2017年07月12日
ロッド入れ替え バリバスのやつ
先日の川場釣行ですが、
全くふれていませんが、
竿が、変わりまして、
今更なので、インプレなんぞはしませんが、
備忘録として、
書いときます。

全くふれていませんが、
竿が、変わりまして、
今更なので、インプレなんぞはしませんが、
備忘録として、
書いときます。

(写真と内容は全く関係がありません。)
すでにけん太の時に、使っていますが、
こいつ

ARD-62T-DTX(チューブラー)
「トップトーナメンターが欲する感度、シャープさを実現。「速がけ」の瞬発力がまるで別ものです。勝つための集中力を持続させるため、シャフト、グリップの隅々に至るまで装飾を排し極限まで研ぎ澄ませた1本です。」
だそうです。
けん太の時は、ナイロン2.5ポンドで使ってみました。
さらに、追加で、
こいつ。

ARD-510S-TTS(ソリッド)
「乗せと掛け、この相反する特徴を絶妙なバランスで融合。エステルラインとの組み合わせがタフコンディションで威力を発揮。非常に僅かなショートバイトを確実に乗せ、掛ける。エリアドライブが提案する乗せロッドのファイナルアンサーがこのテクニカルソリッドモデルだ。」
だそうです。
今回は、エステル0.3号で使用。
こいつ

ARD-62T-DTX(チューブラー)
「トップトーナメンターが欲する感度、シャープさを実現。「速がけ」の瞬発力がまるで別ものです。勝つための集中力を持続させるため、シャフト、グリップの隅々に至るまで装飾を排し極限まで研ぎ澄ませた1本です。」
だそうです。
けん太の時は、ナイロン2.5ポンドで使ってみました。
ナイターであったことと、がちがちの竿なので、ナイロンの伸びをクッションにしてみましたが、
感度は良好。
さらに、魚がくわえている時間が長いのか、ちょっとタイミングが遅れても、掛けることが出来ます。
川場の時は、PEで使ってみました。
放流狩りと、ボトムで使いましたが、PEは、中途半端だったかもしれません。
ガッチガチでエステルで感度ビンビンでいくか、
ナイロン3ポンド位で、伸びを利用するか、
エステル、フロロも試して、セッティングを決めていこうと思います。
さらに、追加で、
こいつ。

ARD-510S-TTS(ソリッド)
「乗せと掛け、この相反する特徴を絶妙なバランスで融合。エステルラインとの組み合わせがタフコンディションで威力を発揮。非常に僅かなショートバイトを確実に乗せ、掛ける。エリアドライブが提案する乗せロッドのファイナルアンサーがこのテクニカルソリッドモデルだ。」
だそうです。
今回は、エステル0.3号で使用。
プチモカとシャノンを投げてみました。
どちらも使えます
。

ティップが入ってくれるので、特に表層は、オートフッキングです。
クランクも違和感ないですね。
感度のいい乗せロッドって感じでしょうか。
(あ、上に書いてあったわ。)
短いので取り回しもいいし。
なんでも使えそうです。
若干飛距離が短いかな。62に比べるとね。
さらに、さらに、ですね
オオツカ 川越 オリカラ の
シャノン


左から
CPC
ニライカナイ(表グロー)
バステト
カカオグロー(グローとばし)
LPM(裏グロー)
(書いておかないとカラー名が分からなくなっちゃうんで)
先日の川場は、CPCが正解でした。
さらに、さらに、ですね
オオツカ 川越 オリカラ の
シャノン


左から
CPC
ニライカナイ(表グロー)
バステト
カカオグロー(グローとばし)
LPM(裏グロー)
(書いておかないとカラー名が分からなくなっちゃうんで)
先日の川場は、CPCが正解でした。
全部投げましたが、CPCと蛍光ピンクだけ別格でした。
バステトは、表層だと視認性が悪いです。
ただ、カラーとしてはいいので、表層に限らず使えそうです。
カカオグローは、はずせないカラーですね。
ニライカナイが、ちょっとキワモノかな。他が釣れないとき一人だけ爆釣って、なりそうなカラーです。
と、まぁ、いろいろ追加したもんで、
と、まぁ、いろいろ追加したもんで、
書いておきます。
自分用なんで、参考にならんと思いますが。
Posted by きく at 21:25│Comments(0)
│川場フィッシングプラザ
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