2019年09月23日
レイクカップ 第4戦!in 迦葉山
9/22(日)
近所を流れる川の看板を見て、うちの子が、
(うっ・・・そんなん知らねぇし・・・)
「1級の上は、初段じゃねーの」
「荒川、とか、利根川は、3段くらいかねぇ」
「ふーん」
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近所を流れる川の看板を見て、うちの子が、
「一級河川だって!!もっと大きい川って、何級?10級?」
(うっ・・・そんなん知らねぇし・・・)
「1級の上は、初段じゃねーの」
「荒川、とか、利根川は、3段くらいかねぇ」
「ふーん」
ここ最近は、私の適当な噓を見抜くようになってきたうちの子ですが、今回は、嘘と見抜いたのかわかりません。
が、
が、
とりあえず、訂正はせずに、そのまま流しておきます。
川、だけにね!!
2019年09月10日
するするタケちゃん 極細作成!!
9/10(火)
仕事が終わり、
家路につくために、車に乗りこむ。
黄昏時の涼んだ風を取り込み、
車内の熱気を解放するべく、窓を開けた。
今日は、まだ外気が暑い。
遠くの空には、まだ夏は終わっていないといわんばかりの積乱雲が存在感を見せつけていた。
俺はラジオを消し、風と車のイグゾースト音をBGMにして、車を走らせる。
窓から出した、日焼けした腕に風が当たる。
まだ、暑い。
(今夜も熱帯夜か・・・いやな気分だぜ)
前方のシグナルが赤に変わった。
ブレーキをかけ、止まるはずの風が、腕に当たる。
(冷たい・・・)
目を細め、空を見上げ、
(風が・・・・変わった・・・・)
(荒れるな・・・・)
ハードボイルドな俺は、わずかな風の変化にも
敏感なのであった。
・
と、思ったら
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仕事が終わり、
家路につくために、車に乗りこむ。
黄昏時の涼んだ風を取り込み、
車内の熱気を解放するべく、窓を開けた。
今日は、まだ外気が暑い。
遠くの空には、まだ夏は終わっていないといわんばかりの積乱雲が存在感を見せつけていた。
俺はラジオを消し、風と車のイグゾースト音をBGMにして、車を走らせる。
窓から出した、日焼けした腕に風が当たる。
まだ、暑い。
(今夜も熱帯夜か・・・いやな気分だぜ)
前方のシグナルが赤に変わった。
ブレーキをかけ、止まるはずの風が、腕に当たる。
(冷たい・・・)
目を細め、空を見上げ、
(風が・・・・変わった・・・・)
(荒れるな・・・・)
ハードボイルドな俺は、わずかな風の変化にも
敏感なのであった。
・
・
・
と、思ったら
エアコンついてた