リールとテレビは、一緒!!
7/2(日)
先日、いきなりテレビが、点かなくなりました。
電源は、入るのですが、
・リモコンも効かない
・音も、画面も出ない
さて、どうしたもんかと。
機種は、
日立のwooo
2008年製なので、まぁ寿命っちゃぁ、寿命なんすけど、
捨てる前に、できることをやってみようじゃないか!!
ネットで検索すると、テレビの修理とかが、動画でアップされています。
日立のwoooに関しても、いろいろありまして、
今回のような症状は、基盤が故障していることが多く、
素人には、修理不可能。
しかし、埃とか、掃除することで、改善することもあるとか。
もちろん、勝手に後ろを開けることは、危険であり、メーカー保証は効かなくなります。
うん、
リールと、
一緒でしょ!!
分かってますよ。
とりあえず、後ろを開けて、内部基盤を出します。
次男が、ねじを外していきます。
うわぁ・・・すげー、埃!!
こいつを、
掃除機、歯ブラシ、エアーダスター、扇風機を駆使して・・・
ピッカピカになりました。
次男「これで、見れるようになるの」
長女「父ちゃん、すごいね。テレビ直しちゃうんだ。」
次男「父ちゃん、すげー」
子供たちの尊敬の眼差しが、私に注がれます。
(やべぇ。まぶしい。)
再度、組みなおして、
スイッチオン
つかねぇ・・・
次男「うつんないじゃん!!」
期待していた分、落胆も大きいようで・・・
長女「父ちゃんにも、できないことはあるんだよ。」
あぁ・・・そういうフォローは、逆にきつい・・・
次男「そうか、父ちゃんも無理か・・・」
あぁ・・・納得しないで・・・
しばらくは、テレビのない生活になりそうです。
私は、まったくテレビを見ないので、全然関係ないんですけど。
このような記事の流れからは、
修理→直った!!
というのが、多いのですが、世の中、そうそううまくはいかないってこと、
分かってもらいたくて・・・・
直ったら、かっこよかったんだけどねぇ
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